アマプラ映画鑑賞レポート①
私、文字を書くのが苦手です。
苦手というよりは、人に伝わる文章を書く方法を知らないです。
元来、私は他人に自分の気持ちを伝えるのが苦手でして。
その大きな根幹があるため、何をするにしても人と触れ合うことが億劫なのです。
そんなんだめだなあ、なんて、今までの人生の中で数えきれないほど頭によぎりましたけど、そんな簡単にヒトは変わりませんよね。
どうも、ブログなどで自分のことを書くときは内省的になってしまいますね。アハハ
というわけでして（？）、今回は表題の通り、Amazonプライムさんで鑑賞しました映画の感想レポートをつらつらと書いていこうと思います。
今回、鑑賞しましたのは
「パンとバスと2度目のハツコイ」です。
こちら、恋とは？結婚とは？というものを
客観視した時に出てくる感情と同じものを感じる作品でしたね。
いやぁ～恋ってなんなんでしょうね。
先日、１人でカフェにいたとき、付き合っている彼氏の話や元カレの話で小一時間盛り上ってる女子大生と思しき女の子2人組のお話を聞き流しながら、色々なことを考えましたね～。
みんな、こんなにたくさん恋をしているんだなあ。
けちょんけちょんに元カレのことディスってるけど声色はとても楽しそう。
そいや、自分がちゃんと恋愛したのっていつだっけ？
最近は自分の承認欲求を満たすためにそういう人を求めているなぁ
最近ってことは過去の私の恋愛は？
初恋のあのキラキラした甘い記憶がまぶしいなぁ・・・
何年たってんねん、その頃から．．．
片思いってとても美しく形作られた感情で、
完結してしまったら、何が残るのだろうか。
結婚ってみんながしてるからするもの。なのかな？
同じ熱量を持ちながら結婚という契約を交わす人って
本当にいるのだろうか？
とかね！まっだまだ色んな疑問わんさか出てきちゃいますよ。
ていう、まあ、未婚女子がよく言う戯言ばかりが出てくるわけですけど。
そんなことを思い出しちゃうような、作品だったのですよ。
これって答えのないものだから、
永遠に問い続ける疑問であるわけだけど、
結局どこかで折り合い付けて、
違う何かに夢中になることが1番良い解決策なのかな。
っはぁーーーーーーーー！！！！
こんなことごちゃごちゃ考えずに情動的に行動できれば良いのにね！
恋がしてえよ！！！！まったくもう！！！！！！！
おわり。
現実になったらそれはそれで。
こんにちは。
久しぶりの投稿失礼します。
1か月ぶりの投稿になってしまいましたね。
年明けもしちゃいまして、明けましておめでとうございます。
今年は激動の予感。
激動になるかどうかも自分次第かな。
環境も人間関係も確実に変化する年なので
自分でもどうなるか、わかりません。
さて、というわけで明日は卒論提出日です。
まだ、結論書いてないです（笑）
卒業できるか本当に心配っていう気持ちと
まあ、ここまでやったから大丈夫かな？なんていう余裕の
半々がいったりきたりしていて、パソコンの前にいながら
ブログ綴っちゃってます！笑
早く卒論地獄から抜け出したいなあ......
今回の題名ですが、兼ねて卒論と並行してやっていた就活の方に
終止符が打てそうです。
結果は自分の第一志望に内定を頂けたので、嬉しい！という気持ちが
もちろんありますが、それと同時に不安がブァっと迫ってきました。
新卒枠という枠での採用というわけではないので、
両親からしてみれば、なんでこんなトコ？という感想。
そりゃあそうだよね、有名な大手にいければメンツも立ちますが
親戚や周りの人になんて言えばいいんだろうって気持ちは半分分かる。
自分でもこの選択が正解なのかこの選択に責任もっていけるのか
不安は沢山あります。
でも本当にやりたいことって忖度抜きで考えたらこれなんだよな。
頭の中でああなったら良いな～こうなったら良いな～って
シュミレーション沢山やってみて、そこで納得できれば良いけど、
それが現実ではないからね。
その欲望を追って、ついに現実になってしまうと今まで考えてもいなかった
不安が背中にのしかかってくる。
みんなそんなもんなんだろうけど、今がきっと分岐点なんだろうな。
もやもや
非常にもやもやしてるけど、とりあえず卒論ださねば～
この文章が1年後、未来の自分が見てどう思うか楽しみだな。
頑張ってるで、自分。
では、また投稿します(^^)
M-1のライブビューイングに行ってきました。
おはようございます！
今日は久しぶりに早起きをして、朝マックをやってやりました。
日曜日の早起きは気分が良いですね(^▽^)
さて、昨日に引き続き今日もブログを投稿していきたいと思います!
先週の12月4日（水）にM-1の準決勝を見てまいりました。
田舎の映画館のライブビューイングですが、
どのくらいのお笑いファンが殺到するのか、倍率も分からない状態でしたので、
事前に友人と2連番応募して、無事当選。
チケット手に入る～やった～状態だったのですが、
開園10分ほど前になり、ファミポートでチケットの受け取りを忘れていたことに気付いた私たち。
急ピッチで近くのファミマに行って、発券。
そのせいで金属バットさんのお漫才を見逃してしまいました。。。
無念・・・・。
因みにですが、私が準決勝を観る前の決勝進出者予想はこちら☟
和牛
金属バット
ミルクボーイ
見取り図
トムブラウン
四千頭身
かまいたち
アインシュタイン
セルライトスパ
からし蓮根
そして、結果はこちら☟
からし蓮根
見取り図
オズワルド
ぺこぱ
ミルクボーイ
ニューヨーク
インディアンス
※詳しくは公式サイトをご覧ください
まず、和牛が決勝進出を決めなかったことはかなり驚きました。
通例のような感覚でいたので。
でも決勝進出者やはり実力みなすごかったです。納得です。
和牛さんはきっと敗者復活で勝ち上がってくるのでしょう。
毎回、お笑いの審査には賛否両論がつきものです。
この敗者復活戦も、テレビで放映してくれることはとても有難いのですが、
視聴者投票というところが個人的に難点です。
視聴者投票は”面白さ＜知名度”になりがちですよね。
キャラが浸透しているからこそ面白くなるところも出てきますし、
はじめましての方だと漫才の内容以前にキャラを認識することに集中してしまいがちになることもあります。
なので、今回はそういうのも含めて和牛さんになりそうな予感。しそうですよね？
それを考えるとなんとも言えない気持ちになってしまいます。
ま、そんなことぶつぶつ言いながらも、ちゃっかり和牛さん応援しますけどね。笑
では、今回はここまで！！！！
M-12019楽しみましょうね😊
卒論と就活
前回の投稿から3週間ほどたってしまいました。
もうそんな経ってしまったのね、時の流れは本当にはやい。
投稿できていなかった期間中、卒論のことで色々ありました。
※ちなみに私は優秀な学生ではないため、すごく低レベルな初歩的ミスをこの時期にしています。どうぞ心構えしてスクロールしてください（笑）
１．現在4年生のわたくし、11月下旬に卒論の構成をさらっと書いた2万字弱の代物を先生にはい！読んで直してください～と言わんばかりに丸投げし、全体で注意される。
２．１の失態をしているにもかかわらず、中間発表前のゼミ内のみでのプレ中間発表で充分な準備をせずに挑み、また全体で注意される。
と、まぁ、屑な失態を全体にさらしましたとさ。
でも、まぁ、このぐらいが自分らしいのかもなとか、隠れ屑はクズ隠すのつらくなってくるし、まぁクズを公言していたほうが楽かもな、とか色々開き直り、（？）
中間発表本番では、準備を入念に行って挑んだため、先生からもまぁ良いでしょうととりあえず、汚名を返上できたのかな？なんて、気持ちになりましたとさ。
発表前日でこれからブラッシュアップしてもどうしても間に合わない時期になると、
面白いことに現実逃避してしまうあの現象ってなんなんでしょうね？笑
…と、プレ発表前日にずーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
考えて、ググったりYouTubeで検索してみたりしたら、
それってやっぱり”プライドの高さ”から、なのだそう。
テスト前日とかって、急に部屋の掃除したくなったり、いつも気になってもいなかった身の回りの事をやってみたくなったりしますよね。
あれはそういう自分のやるべきタスクからあえて目をそらすことで
テストの結果が悪かった時に、
”あ～あの時、無駄に部屋の掃除しちゃったのが悪かったのか”とか
テストが悪い原因が自分の実力不足という現実から焦点をずらすことができるのです。
自分のプライドが傷つきたくないが故に自分で他の原因作っちゃうんですって。
そういえば、今までの学生時代そんなばっかだったなあなんて
振り返ってみたり......それなら今目の前にある自分のやるべきことに目を向けろって話だよねえ。でも、ああいうときってそういう感情に支配されてしまうんよなあ。
弱い自分ですね。
そんな弱い自分に喝を入れてくれる存在って本当に大事ですね。
今回はすこぉーし今までの自分の視点とはずらした面持ちでいたので
それだけでも自分えらいえらいとそんな自分を受け入れて褒めていきたいと思います。
脱・高いプライド！！！！！！
まだまだ時間がかかりそうですが、安定よりも挑戦をなるべく選んで
色んな感情を見つけて、成長していきたいですね。
というわけで、今年の夏ごろ内定を何社かもらい、
安定を手に入れた私ですが、少し冒険して地元から離れた場所で
少し就活再開させようかと考え中...
もう応募書類は送り、無事書類は通り、次は面接です。
地元の人の方が有利そうな職種なので、よそ者の私は受け入れてもらえるでしょうか。。。少し心配ですが頑張ります！！！
卒論も就活も並行して少し忙しくなりそう（といっても今日ぐで～としてもうた）ですが、何とか乗り越えたい！！！！
では、今回はここまで！！
気持ち
おはようございます。フラ美です。
昨日はなんだかんだで投稿できませんでした。。。
さて、今回のテーマは気持ちですね。
昨日は祖母の病院に付き添いをしたのですが、
祖母に会うのは久々だったので
祖母が私に会えたことですごく喜んでくれて
私は生きているだけで喜んでくれるんだな、と
無償の愛ってすごいなと自己肯定感低い私には
驚きと共になんだか泣きそうになってしまいました。
生きてるだけで喜んでくれる人なんて中々いないですよね
今実家で両親と住んでいるのですが、
両親とはずっと一緒にいすぎてそういう感情ってあまり湧きずらいもので
離れて暮らすと私にもその感情が生まれてくるものなのかな...
当たり前の存在こそ本当に大切にしなきゃいけないですよね。
私自身、就職を機に関西に引っ越そうかなあとかも考えていて、
関西に引っ越したら、祖母にも両親にも会える機会が減ってしまって
それはそれですごく寂しくなりそうなんですね。
でも、自分の今本当にやりたいことは関西にあるんですよね。。。
このジレンマ、家族愛が強すぎる故の悩みなのか...
このことを相談している親友には自分のやりたいことを
優先するべきだとは言われるのですが...
まぁ、まだ応募もしていないし、雇ってくれるかもわからないのですが（笑）
とりあえずつべこべ言わずトライしてみろって話ですよね
自分の中で答えはでているのに、
別に挑戦しなくてもいいんじゃない？冒険して失敗するより安定していた方が親孝行なんじゃない？だとか、失敗したときの保険を考えてしまったり・・・
煮え切らない自分に嫌気がさしちゃいますね～まったく
とりあえずね、卒論やんなきゃ卒業できないんだけどね（笑）
少し将来のこと悩みながら、卒論がんばります。
今回は少し短めですが、ここまで。
ここまで見てくれた方、本当にありがとうございます。
良い週末を(^.^)
漫才の季節が来ますね
こんにちは。フラ美です。
今日もサボらず更新しますよ～
今回は、私の趣味の１つでもあるお笑いのことです。
今年もまたM-1の季節がやってきますね。
GYAOさんでは3回戦の模様がアップされてるので是非チェックしてみてください😊
当人、エンタの神様だとかはねとびだとかは毎週見てましたし、お笑いは好きでしたが、ある特定の芸人さんが好きだというわけではありませんでした。
こんなにお笑いが好きになるキッカケは、
2年前にニュージーランドで生活していた時でした。
周りが全て日本でない社会で生きていく中で、
日本のバラエティ番組とか急に恋しくなってしまって、夜な夜な芸人さんの漫才を嘗め回すように見ておりました。。。
その中でも、やっぱり和牛さんには目を引かれましたね。
和牛さんは川西さんの演技力と水田さんの強いキャラが和牛さんスタイルを作ってますよね。
あの2人の世界観に連れ込まれるとこちらからしたらもう負けますよね。。。
面白いわけないですもの。
2017年の決勝のネタは今まで見た漫才の中で群を抜いて魅力を感じるものでした。
お笑いは人によって面白さに賛否両論分かれることが多いですよね。
既存のお笑いの形からはみ出たものが突発的な面白さを生むこともあれば、同じことを繰り返すことで面白さが生まれることもあるし、大衆向けでない下ネタを織り交ぜたネタが流行ることだってある。
どこに面白さのネタがあるのかっていうのは
未知数。
お笑い芸人の”面白さ”の中にも、人によって受け止め方に違いがありますよね。
最近は平場での面白さが大衆での面白さとなる傾向があり、劇場での面白さが中々大衆に周知されない構造となっていて、そのジレンマを私はよく感じます。
あかん。なんか熱いおたくになってしまいましたね。
まぁ、最終的に今回伝えたいことはですね
和牛さん今年のM-1で有終の美を飾れますように！！！
こればっかりは本当に願っております。
今年の準決勝はチケット取って見に行こうかなあなんて思っていたのですが、今年からの新しい試みとしてライブビューイングなるものを
やるらしいのです！！！
地元でも準決勝が観れるなんて最高ですね。。。。😊
この準決勝の結果がライビュが終わる時間頃に発表ということなので見終わったあとすぐに結果が分かってしまうのは、すごいドキドキですね(´；ω；`)
M-1グランプリに参加する漫才師の方たちは
このM-1の舞台に向けて漫才作りをされているので、
彼らの1年間の有志をこの目でリアルタイム（ライビュだと2時間弱後ですが）で見れるのは、めちゃくちゃにレアだと思います。
今年のM-1も楽しみだぁ～！！！！！
ということで、今回の記事はここまで。
また更新します～ではでは。
色んなおたくと飲んだ話
こんにちは。フラ美です。
昨日すっかり更新するのを忘れておりました。
そうは言うのも、昨日の夜は色々なタイプのオタクと
飲み会をして、楽しく沢山飲んだら見事二日酔いになってしまいました。
反省。。。。今日休みで良かったけど、本当にお酒には飲まれないようにしたい。
昨日いた”オタク”はみなアイドルオタクという意味では変わりませんが、
皆が皆同じ熱量で応援しているとは限らなくて、
”オタク”と一括りされてしまいがちですが、
全く私生活においてのオタクの割合が違くて面白いなあと思いながら
お話してました。
なので、今回の記事では飲み会で介したオタクたちを
タイプ別で紹介していきたいと思います。
まず、私のことについてですが、
簡単に言うと雑食オタクであまり1人にどっぷり浸かりたくない、
浸かってしまわないようにしている節が少しあるタイプです。
今好きなアイドルグループは3組（みな現時点でジュニアのグループ含む）で
その1組ずつに1人推しがいる状態です。
友人Aは、私と似たタイプだけど、どのグループにもどっぷりハマるわけでもなく
機会があったら、オタク活動したい。アイドルというよりアーティストだし、
もう尊敬の域すぎて尊い、、、遠くから応援しているよ～ていう平民兼オタクなタイプ。
友人Bは、アイドル以外にも他界隈のオタクもやっている僧侶系オタク。
好きになったらとことん1人が好きだし、突き詰めちゃう。
推しのため、オタク活動のためならばお金も時間も惜しみません。
彼女を見ているとなんにでもハマったら
オタク発揮しちゃうオタク気質なんだなあと感じます。
そんなあなたが好きだ！！！！！！！
友人Cは、推しのために人生やってますタイプの激強火オタク。
この子の行動力も本当に尊敬してしまう。
というのも、彼女の推しはお隣の国（韓国）にいらっしゃるので。
韓国のアイドルは、新しいアルバムをひっさげて、
音楽番組で新曲をお披露目したり、
サイン会でファンの人たちと交流をするのですが、
そのアルバムの発売をしてからの一連のイベントを”カムバ”と言います。
その”カムバ”がいつあるのか、
彼女は予想して、その期間に向けてお金を稼いだり、
渡韓の準備をするんです。その行動力が本当にすごい。
ありえないくらいの連勤に耐え抜き、
その上、推しとお話するために韓国語も習得していらっしゃる。
その熱量には感無量です......
数式で各々のオタクの私生活浸食度を表すと
平民兼オタク＜雑食オタク＜僧侶系オタク＜激強火オタク
こんな感じですかね。
まぁ、こんな感じの熱量が同じでないオタクが介する飲み会なので
熱量の違いとか、個々の”オタク”の概念が違ってとても興味深かったです。
最終的に言いたいことはですね、
オタクをもう10年近くやってますが、オタクはどんな熱量でやっても、
個々人の人生が楽しければ、なんでも全部オッケーだと思います。
彼らがアイドルをやってキラキラしていればこちとら全然元気です。
好きなものを好きって大声で言える集いがあるのってやっぱり素敵。
は～昨日は楽しかったな。
はやく二日酔いを治して、はやく卒論やらなきゃね。
非生産的な生活していてごめんなさいっ
では、また更新しま～す。
